
地域密着のリフォーム工務店
地域密着の工務店・リフォーム会社は、お客様との距離が近いからこそ、
「この家でどう暮らしたいか」を一緒に考え、形にすることが求められます。
しかし、施工や内装プランが無事に完成したあと、
こんな場面に心当たりはありませんか?
「カーテンの色は、お好みでどうぞ」
「こちらで選んでもらってもいいですが、専門外なので…」
せっかく丁寧にプランを作っても、“最後の仕上げ”であるカーテンが曖昧になってしまい、
・空間全体がちぐはぐに見える
・お客様が迷って決断できず、購入を後回しにする
・せっかくの提案の価値が伝わりきらない
──そんな残念な結果につながってしまうことも多くあります。
けれど実は、この「カーテン提案」こそが、
追加の売上・お客様満足・紹介につながる“最重要ポイント”だとしたらどうでしょうか?
カーテンカウンセラー講座は、
五行思想と色彩心理学をベースに、
お客様の生年月日や住環境に基づいた“色の処方”をカーテンで実現する新しい資格です。
この「色の処方」によって、
空間全体のテーマが明確になり、
そこから壁紙・床材・家具までの一貫した提案がスムーズになります。
また、資格取得後には、カーテン診断ツールや提案テンプレートが提供され、
現場スタッフでもすぐに接客や提案が可能です。
特に地域密着型のリフォーム工務店にとっては:
- 大手と違い、“寄り添った提案”を強みにできる
- お客様が迷いがちなカーテンを“自信を持って”提案できる
- 成約時にカーテンも含めた総合提案=セット販売による売上UPが可能
という明確なメリットがあります。
実際に導入した工務店では、
「色で迷っていたお客様が一気に前向きになり、リフォーム+カーテンの契約を同時に受注できた」
「“気が利く提案ですね”と信頼を得られ、紹介につながった」
など、喜びの声が多数寄せられています。
カーテンを単なるオプションではなく、
“暮らしの質を高める提案ツール”として活用することで、
あなたのリフォーム提案は、確実に差別化されていきます。
価格ではなく、「この人に任せてよかった」と言ってもらえる。
その価値を、カーテンカウンセラーが生み出します。


